頑張る姿が励みになるスポーツ選手トップ3 浅田真央・高橋大輔・羽生結弦/今 年の期待びな/佐藤製薬ストナ

浅田真央 Mao ASADA

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頑張る姿をみると励みになるスポーツ選手は?

[リアルライブ 2014/01/30 11:45]

オンライン学習教材「すらら」を展開する株式会社すららネット(本社=東京都千代田区)は、受験シーズンを前に小中高生の「勉強」に関する意識調査を実施した。

【調査概要】

調査方法 eラーニング教材「すらら」のログイン画面にて回答を得た
調査対象 小学校1年から高校3年までの男女
調査期間 2013年12月17日~2014年1月15日
有効回答数 723名(男性55.7%、女性44.3%)

同調査で、「頑張る姿をみると励みになるスポーツ選手は誰ですか?」との質問で、第1位が浅田真央、第2位が高橋大輔、第3位が羽生結弦となり、フィギュアスケート勢が上位を独占する形となった。

第1位となった浅田真央は、親しみやすいキャラクターでありながら、数々の世界大会で結果を残し、高橋大輔は度重なるケガに悩まされながらも、立ち直り、日本を代表する選手として活躍している姿が、小中高生の励みとなっているようだ。

【頑張る姿をみると励みになるスポーツ選手は誰ですか?】

第1位 浅田真央 28.8%
第2位 高橋大輔 19.5%
第3位 羽生結弦 10.4%
第4位 高橋沙羅 4.1%
第5位 いない 3.5%
第6位 田中将大 2.9%
第7位 本田圭佑 1.8%
第8位 イチロー 1.4%
第9位 香川真司 1.1%
第10位 錦織圭 1.0%

小中高生の半数以上が親より勉強ができないと思っている~小中高生の「勉強」に関する意識調査~

[msn産経ニュース 2014/01/29 13:00]

株式会社すららネット

頑張る姿が励みになるスポーツ選手トップ3は「浅田真央」選手、「高橋大輔」選手、「羽生結弦」選手!

~小中高生の「勉強」に関する意識調査~

小中高生の半数以上が親より勉強ができないと思っている

小中高生の学習において進むデジタル化

頑張る姿が励みになるスポーツ選手トップ3は「浅田真央」選手、「高橋大輔」選手、「羽生結弦」選手!

オンライン学習教材「すらら」を展開する株式会社すららネット(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:湯野川孝彦)では、受験シーズンを前に小中高生の「勉強」に関する意識調査を小学1年生から高校3年生までの男女に実施しました。

1)小中高生が勉強で最も集中できる時間帯は「20時~22時」
2)小中高生が勉強で使うもの、「書籍(参考書・教科書)」「パソコン」の2強
3)小中高生が言葉の意味をデジタル(電子辞書・インターネット等)で調べる割合4割強
4)小中高生が勉強に関して親に最も望むこと、「口出ししないで」
5)親より勉強ができないと思っている小中高生が半数以上
6)頑張る姿が励みになるスポーツ選手トップ3、「浅田真央」選手、「高橋大輔」選手、「羽生結弦」選手

頑張る姿が励みになるスポーツ選手のトップ3は、「浅田真央」選手、「高橋大輔」選手、「羽生結弦」選手と、フィギュアスケート選手が上位を占め、子どもたちの「フィギュアスケート」に対する関心の高さも伺わせる結果となりました。

トップの浅田選手は親しみやすいキャラクターでありながら、数々の世界大会で結果を残しており、高橋選手は度重なるケガに悩まされながらも立ち直り、日本を代表する選手として活躍、羽生選手は、まだ10代であり、子どもたち自身と年齢がそう違わないにもかかわらず、世界の大舞台で活躍している様子が励みになるのではないかと、考えられます。

<調査概要>

1) 調査名 :小中高生の「勉強」に関する意識調査
2) 調査方法 :eラーニング教材「すらら」のログイン画面にて回答を得た
3) 調査対象 :小学1年生から高校3年生までの男女
4) 調査期間 :2013年12月17日~2014年1月15日
5) 有効回答数:723名<男性:55.7%・女性:44.3%、小学生:13.7%・中学生:78.1%・高校生:8.2%>

金メダル獲得願い…浅田・羽生選手の人形展示

[読売新聞 2014/01/30 17:09]

今年、活躍が期待される人たちを題材にした「今年の期待びな」の展示が30日、東京都台東区の人形店「久月」で始まった。

ソチ五輪フィギュアスケートでメダルが期待される浅田真央選手と羽生はにゅう結弦ゆづる選手の人形を展示。金メダル獲得の願いを込めて、2体とも金色の衣をまとい、首から金メダルに見立てた飾りを下げている。

このほか、キャロライン・ケネディ駐日米大使と安倍首相の人形も飾られている。非売品で、展示は2月5日まで。